令和8年地価公示 福岡市の地価上昇続く

2026年09月15日

国土交通省より、2026年(令和8年)の地価公示が発表されました。

 

福岡市では住宅地・商業地ともに地価の上昇が続いています。住宅地の平均変動率は前年比7.0%、商業地は9.0%の上昇となりました。一方で、前年と比較すると上昇率は鈍化しています。

福岡市では人口増加を背景に住宅需要が引き続き堅調ですが、土地価格そのものが高くなっていることに加え、建築費の高騰や金利上昇など、不動産を取り巻く環境も変化しています。

中心部だけでなく郊外へ住宅需要が広がるなど、同じ福岡都市圏でも地域によって地価の動きに違いが見られます。土地や住宅の売却・購入を検討する際には、公示地価だけでなく、その地域の実際の取引価格や需要の変化も確認することが大切です。

地価公示